翻訳と辞書
Words near each other
・ 大塔正明
・ 大塔駅
・ 大塘駅
・ 大塚
・ 大塚 (三木市)
・ 大塚 (八王子市)
・ 大塚 (印西市)
・ 大塚 (文京区)
・ 大塚 (曖昧さ回避)
・ 大塚 (熊谷市)
大塚FC
・ 大塚FCヴォルティス徳島
・ 大塚たけし
・ 大塚ちか
・ 大塚ちか子
・ 大塚ちひろ
・ 大塚ひかり
・ 大塚ひな
・ 大塚まえ
・ 大塚まさじ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大塚FC : ミニ英和和英辞書
大塚FC[しー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つか]
 【名詞】 1. mound 
F : [えふ]
 ファロー四徴(症)

大塚FC ( リダイレクト:大塚製薬サッカー部 ) : ウィキペディア日本語版
大塚製薬サッカー部[おおつかせいやくさっかーぶ]

大塚製薬サッカー部(おおつかせいやくサッカーぶ)は、かつて存在した日本サッカークラブ。大塚製薬のサッカー部として1955年に創部した。1994年から1998年までは「大塚FCヴォルティス徳島」と呼称していた。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟の徳島ヴォルティスの前身となったクラブである。
== 歴史 ==

=== 四国リーグ・JSL2部 ===
1955年大塚製薬のサッカー部として創設。1971年に全国社会人サッカー選手権大会に初めて出場したが、1回戦で藤和不動産サッカー部(現:湘南ベルマーレ)に0-3で敗れた。なお、1973年大会の新日鐵室蘭戦で全社初勝利を挙げた。また、1973年の第53回天皇杯全日本サッカー選手権大会に出場し、1回戦で大阪経済大学を破り天皇杯初出場で初勝利を挙げた。
1977年に開始された四国サッカーリーグに第1回から参加。1985年に徳島県リーグに降格したが、1989年には四国リーグへ復帰して4度目のリーグ優勝を果たし、その年の全国地域サッカーリーグ決勝大会で準優勝の成績を残して、1990年より日本サッカーリーグ(JSL)2部へ昇格した。1992年に発足したジャパンフットボールリーグ(旧JFL)1部へ参加した。1993年にリーグ戦を開始するため全国から参加チームを募っていた日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)へは参加しなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大塚製薬サッカー部」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.