翻訳と辞書
Words near each other
・ 大怪獣バトル (カードゲーム)
・ 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS
・ 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO
・ 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS RR
・ 大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー
・ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
・ 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 The MOVIE
・ 大怪獣バトルの登場キャラクター
・ 大怪獣バトルウルトラアドベンチャー
・ 大怪獣バトルウルトラコロシアム
大怪獣バラン
・ 大怪獣ヨンガリ
・ 大怪獣ラッシュ
・ 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア
・ 大怪獣東京に現わる
・ 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン
・ 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION
・ 大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION
・ 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス
・ 大恐慌


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大怪獣バラン : ミニ英和和英辞書
大怪獣バラン[だいかいじゅうばらん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かい]
 【名詞】 1. mystery 2. wonder
怪獣 : [かいじゅう]
 【名詞】 1. monster 
: [しし, けもの]
 【名詞】 1. beast 2. brute 
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

大怪獣バラン : ウィキペディア日本語版
大怪獣バラン[だいかいじゅうばらん]

大怪獣バラン』(だいかいじゅうバラン)は、1958年公開の東宝が制作した怪獣映画モノクロ東宝パンスコープ作品〔米国シネマスコープとほぼ同じワイドスクリーン版だが、専用のアナモルフィック・レンズを使用した方式ではなく、35ミリ・スタンダード版で撮影されたフィルム面の上下をブラックでマスキングしてシネマスコープ版に近い縦横比とした安価な方式。したがって撮影時に収録されているはずの映像情報がプリント面の上下で潰されることになり、そのためいくつかのカットでは、人物の顔アップやミニチュアセットなどの上下が見切れてしまったような画になっている。また、巻頭の“東宝マーク”も「東宝パンスコープ」用のものが用いられている。〕、82分。
== 概要 ==
原作は怪奇小説家として知られる黒沼健。後にゴジラシリーズの脚本に多く携わる関沢新一が最初に手がけた怪獣映画である。
当初、アメリカからの注文で全4部のテレビドラマとして制作が始まり、フィルムもスタンダードサイズだったが、途中から劇場公開が決まり、東宝特撮初のシネマスコープ版映画(東宝パンスコープ)となった。好評であればシリーズ化も予定されていた。準備稿でのタイトルは『東洋の怪物 大怪獣バラン』となっており、この副題は公開時のキャッチコピーや怪獣バランの二つ名としても用いられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大怪獣バラン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.