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大村純英 : ミニ英和和英辞書
大村純英[おおむら すみひで]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 

大村純英 : ウィキペディア日本語版
大村純英[おおむら すみひで]

大村 純英(おおむら すみひで、1872年明治5年)1月16日 - 1933年(昭和8年)5月8日)は、明治時代から昭和時代初期の華族陸軍軍人従四位伯爵。夫人は真田幸民の娘田鶴子。

大村武純大村藩11代藩主大村純顕三男)の長男として生まれ、大村純雄の養子となった。
1894年(明治27年)に陸軍士官学校(5期)を卒業後陸軍に入営し、1918年大正7年)7月に大佐となり、大村にあった歩兵第46連隊の連隊長となる。1923年(大正12年)8月、陸軍少将に昇進し、歩兵第23旅団長を1年間務める。1924年(大正13年)8月に予備役編入。
1927年(昭和2年)10月、養父純雄の隠居により襲爵したが、養父より1年前に死去している。墓所は青山墓地。家督は子の大村純毅が継いだ。
==参考資料==

*「大村純毅伝」(1976年、富田清久・松井保男編)





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大村純英」の詳細全文を読む




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