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大沼地熱発電所 : ミニ英和和英辞書
大沼地熱発電所[おおぬまちねつはつでんしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぬま]
  1. (n,n-suf) swamp 2. bog 3. pond 4. lake 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地熱発電 : [ちねつはつでん]
 (n) geothermal electric power generation
: [ねつ]
  1. (n,n-suf) fever 2. temperature 
熱発 : [ねっぱつ]
 (n,vs) fever
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
発電 : [はつでん]
  1. (n,vs) generation (e.g., power) 
発電所 : [はつでんしょ]
 【名詞】 1. power plant 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

大沼地熱発電所 : ウィキペディア日本語版
大沼地熱発電所[おおぬまちねつはつでんしょ]

大沼地熱発電所(おおぬまちねつはつでんしょ)は、秋田県鹿角市にある三菱マテリアルが管理運営する地熱発電所。
== 概要 ==
八幡平の秋田県側山麓にある日本で3番目に古い地熱発電所で、1974年(昭和49年)から発電を開始した。当初は出力6,000kWであったが、1986年(昭和61年)に9,500kWに増強された。
周辺には八幡平温泉郷の温泉が点在し、発電所の近くを秋田県道23号大更八幡平線が通る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大沼地熱発電所」の詳細全文を読む




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