|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 泊 : [とまり, はく] (n,suf) counter for nights of a stay ・ 駅 : [えき] 【名詞】 1. station
大泊駅(おおどまりえき)は、三重県熊野市大泊町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。 == 歴史 == * 1956年(昭和31年)4月1日 - 国鉄紀勢西線の紀伊木本駅(現在の熊野市駅)から新鹿駅までの延伸に伴い国鉄紀勢西線の駅として開業する。 * 1959年(昭和34年)7月15日 - 三木里駅 - 新鹿駅間の開通(亀山駅 - 和歌山駅[現在の紀和駅]間全通)に伴う線路名称改定により、国鉄紀勢本線の所属となる〔。 * 1983年(昭和58年)12月21日 - 荷物の取扱いを廃止〔「天王寺鉄管局、紀勢線と参宮線の駅業務を大幅削減へ」日本経済新聞1983年6月29日付、地方経済面中部7ページ〕。 * 1986年(昭和61年)11月1日 - 無人化〔日本国有鉄道公示S61.10.30公140〕。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道の駅となる〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大泊駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|