|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 保 : [ほ] 1. (n,vs) guarantee ・ 村 : [むら] 【名詞】 1. village
大津保村(おおつぼむら)は、昭和30年(1955年)まで岩手県東磐井郡にあった村。現在の一関市藤沢町大籠・藤沢町保呂羽・室根町津谷川にあたる。 == 沿革 == * 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、大籠村・津谷川村・保呂羽村の計3か村が合併して大津保村が発足。 * 昭和30年(1955年)4月1日 - 旧大籠・保呂羽村域(34.51平方km、2,767人)が藤沢町・黄海村・八沢村と合併して新制の藤沢町の一部に、旧津谷川村域(32.81平方km、1,966人)が折壁村・矢越村と合併して室根村の一部になる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大津保村」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|