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【名詞】 1. very loud laugh 2. explosive laughter =========================== ・ 大爆笑 : [だいばくしょう] 【名詞】 1. very loud laugh 2. explosive laughter ・ 爆 : [ばく] 1. (int) exclamation 2. burst of laughter ・ 爆笑 : [ばくしょう] 1. (n,vs) roar of laughter
『大爆笑』(だいばくしょう)は、1966年7月10日から1967年10月8日まで日本テレビ系列の日曜19時台に放送された演芸番組である。 なお1967年1月8日放送分からは、『お笑いサンデー寄席』(おわらいサンデーよせ)と改題した。 ==概要== 寄席ブームの最中に開始した、ゴールデンタイムでの演芸番組。この時期の演芸番組はプライムタイムでの放送が多かったが、当番組は珍しい19時枠での放送だった。収録は一貫して後楽園ホールで行われた〔日本テレビ社史「大衆とともに25年・沿革史」469・471頁 1978年〕 当初は漫談家・落語家・コンビでの漫才師は出演せず、当時流行だったトリオ漫才のみを出演〔参考:1966年7月10日付の「東京新聞」ラ・テ欄。〕、タイトルもそれをイメージして、「寄席」は使用せず、『大爆笑』と三文字熟語でのタイトルだった。 しかし、やがて落語家なども出演させ、更に3ヶ月後には30分繰下げ、タイトルも『お笑いサンデー寄席』と改題した。 1967年4月以降のナイターシーズン中は、プロ野球中継〔当時のプロ野球中継の放送枠は20:00 - 21:26だが、土・日のみ19:30 - 21:26の30分拡大版で放送していた。〕で中断することも多くなり、結局1年3ヶ月で終了した。これ以降、日本テレビのゴールデンタイムでは、演芸番組は放送されていない。 なお当番組シリーズは一貫してPT番組で、提供スポンサーは付かなかった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大爆笑」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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