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大石ヨシエ[おおいし よしえ]
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・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.)
大石ヨシエ[おおいし よしえ]
大石 ヨシエ(おおいし ヨシエ、1897年(明治30年)2月12日 – 1971年(昭和46年)6月7日)は、政治家、衆議院議員(5期)。 == 来歴 == 京都府出身。信愛高等女学校卒。卒業後故郷の舞鶴市で参政権獲得など婦人運動に加わる。のち国民同志会に入り、1931年から2年間渡米する。帰国後満州国へ渡り、新聞社の顧問などをしたが、間もなく日本に戻った。1946年の第22回衆議院議員総選挙では京都府から無所属で立候補し当選した。当選後は日本社会党に入り、社会革新党を経て社会党右派で活動した。1955年の第26回衆議院議員総選挙で落選。落選後は埼玉県深谷市に移り、晩年は愛知県師勝町の親類宅に引き取られ、1971年に死去した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大石ヨシエ」の詳細全文を読む
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