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大石久右衛門良信 : ミニ英和和英辞書
大石久右衛門良信[まこと, しん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
: [りょう]
 【名詞】 1. good 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

大石久右衛門良信 ( リダイレクト:大石良信 ) : ウィキペディア日本語版
大石良信[おおいし よしのぶ]
大石 良信(おおいし よしのぶ、? - 慶長4年1月20日1599年2月15日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。通称は久右衛門、新七郎、又源五左衛門。大石朝良の次男。兄に大石良定がいる。妻は進藤長治の娘。子に大石良照大石良勝大石信云
関白豊臣秀次の側近として近侍したが、秀次が切腹したために浪人する。その後仕官したかどうかは分かっていない。慶長4年(1599年)1月20日に死去。滋賀県内に屋敷跡が残っている。
二男良勝と三男信云が浅野氏に仕えた。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大石良信」の詳細全文を読む




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