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大石信澄 : ミニ英和和英辞書
大石信澄[おおいし のぶずみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

大石信澄 : ウィキペディア日本語版
大石信澄[おおいし のぶずみ]

大石 信澄(おおいし のぶずみ、寛永13年(1636年) - 元禄2年12月24日1690年2月3日))は、江戸時代前期の赤穂藩浅野氏の家臣。赤穂浪士大石信清の父。通称は孫四郎(まごしろう)、のち八郎兵衛(はちろべえ)。
赤穂浅野家重臣の大石信云の次男として生まれる。母は浅野家重臣の奥野尚次の娘。兄に大石無人がいる。正保2年(1645年)に父が隠居すると、450石の家督と八郎兵衛の通称はこの信澄が継いだ。
元禄2年(1689年)12月24日に赤穂藩大阪屋敷に勤務中に死去。享年54。大阪の円通院に葬られた。法名は西朱院太木道意。
妻は小田貞守の妹。息子に大石信興、大石信清。娘も3人おり、次女べんは赤穂浅野家家臣の岡本重之の妻となっている。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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