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大石温良 : ミニ英和和英辞書
大石温良[おおいし あつよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
温良 : [おんりょう]
  1. (adj-na,n) gentle 2. amiable
: [りょう]
 【名詞】 1. good 

大石温良 : ウィキペディア日本語版
大石温良[おおいし あつよし]

大石 温良(おおいし あつよし、? - 嘉永2年6月27日1849年8月15日))は、江戸時代後期の武士。安芸国広島藩士。旧赤穂藩国家老・大石良雄の家系を継いだ。実父は横田正虎。通称は(いわお)。
大石良尚が嗣子無く死去したことで大石家が一時絶えたが、まもなく温良が横田家から大石家へ養子入りして家名を再興した。横田家は大石大三郎の次男・大石良遂(長男は大石良尚)が養子入りしていた家なので大石良雄の血を引く一族であった。嘉永2年(1849年)に死去した。子は14子もあったが、ほとんどが早世しており、無事成長した3人の男子のうち正室の子である次男良督に跡を継がせた。広島の鳳来山国泰寺に葬られた。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大石温良」の詳細全文を読む




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