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大竹タモツ : ミニ英和和英辞書
大竹タモツ[おおたけ たもつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 

大竹タモツ : ウィキペディア日本語版
大竹タモツ[おおたけ たもつ]

大竹 タモツ(おおたけ たもつ、生没年不詳)は、戦前から戦後にかけて活躍した日本喜劇俳優コメディアン。主に自らの一座を率いて活動した。門下生にボーイズの元祖「あきれたぼういず」の坊屋三郎益田喜頓芝利英がいる。
== 来歴 ==
戦前の1933年(昭和8年)12月大阪松竹座のアトラクションとして自らが率いる「オオタケ・フォーリーズ」を旗揚げ。漫画の舞台化をモットーとし、泥臭いながら気の利いたナンセンス劇をやっていたという。その後、上京して吉本興業東京吉本)に入り、1936年(昭和11年)6月から「オオタケ・フォーリーズ」のユニットで浅草花月劇場に出演。初出演時の演目は、小山田三四郎脚色「雁太郎街道」であった。しかし1937年(昭和12年)4月から浅草花月の実演は「吉本ショウ」のみとなり、「オオタケ・フォーリーズ」は消滅。大竹は単身「吉本ショウ」の俳優として活躍した。戦後は「漫画座」と称するファミリー4人組を結成してコントを演じ、新宿の松竹文化演芸場などで活躍した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大竹タモツ」の詳細全文を読む




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