翻訳と辞書
Words near each other
・ 大谷ジャンクション
・ 大谷スマートインターチェンジ
・ 大谷ダム
・ 大谷ダム (新潟県)
・ 大谷ダム (熊本県)
・ 大谷ノブヒコ
・ 大谷ノブ彦
・ 大谷ノブ彦 キキマス!
・ 大谷パーキングエリア
・ 大谷ランプ
大谷一二
・ 大谷一夫
・ 大谷一男
・ 大谷中学・高等学校
・ 大谷中学校
・ 大谷中学校 (京都府)
・ 大谷中学校 (大阪府)
・ 大谷中学校・高等学校
・ 大谷中学校・高等学校 (京都)
・ 大谷中学校・高等学校 (京都府)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大谷一二 : ミニ英和和英辞書
大谷一二[おおたに いちじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いち]
  1. (num) one 
一二 : [いちに]
 【名詞】 1. the first and second 2. a few 
: [に]
  1. (num) two 

大谷一二 : ウィキペディア日本語版
大谷一二[おおたに いちじ]

大谷 一二(おおたに いちじ、1912年8月31日 - 2007年11月23日)は、兵庫県出身の元日本代表サッカー選手、東洋紡績元会長・名誉顧問。サッカー記者の大谷四郎は実弟。
旧制神戸一中時代には右近徳太郎とコンビを組み全国制覇を達成。旧制神戸商業大でも弱小チームを率いて関西学生リーグ優勝を果たす。川本泰三と並ぶ当時日本最高のFWであったにもかかわらずベルリン・オリンピック代表に選ばれなかったのは、東西の蹴球協会の確執によるものと言われている。
卒業後、東洋紡績に入社。1974年から社長1978年からは会長も務めた。
2007年11月23日老衰のため死去。享年95。〔
==所属クラブ==

*兵庫県立第一神戸中学校(現・兵庫県立神戸高等学校
*兵庫県立神戸高等商業学校(現・兵庫県立大学)
*神戸商業大学(現・神戸大学) 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大谷一二」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.