|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。
大辞泉(だいじせん)は小学館が発行する中型国語辞典。 == 歴史 == 1966年(昭和41年)に企画が持ち上がった〔「大国語辞典、意外な喜び」『朝日新聞』2003年10月11日付朝刊、23面。〕。1995年(平成7年)の初版の発行以後、2003年までに58万部が発行された〔。 初版の発行に際しては、上代から現代までの文献にとどまらず、新聞や放送などのメディアからも広く語彙を集め、約22万語を収録するに至った〔『大辞泉 初版』編集の基本方針〕。 2012年(平成24年)に発行された第二版では、初版の採録範囲に加えインターネットからも用語用例を積極的に採録したことなどにより、総項目数は約3万語増加し、約25万語となった〔『大辞泉 第二版』編集の基本方針〕。 iPhoneやiPadアプリとして「デジタル大辞泉」が発売されているほか、電子辞書にも「デジタル大辞泉」が収録されている製品がある。 さらに、goo辞書、コトバンクに「デジタル大辞泉」が提供されており無料で利用できる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大辞泉」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|