翻訳と辞書
Words near each other
・ 大野豊
・ 大野豊 (工学者)
・ 大野豊 (漫画家)
・ 大野豊 (野球)
・ 大野貴保
・ 大野貴史
・ 大野貴洋
・ 大野轟二
・ 大野連治
・ 大野進
大野道夫
・ 大野道犬
・ 大野道犬斎
・ 大野達三
・ 大野達之助
・ 大野郡
・ 大野郡 (大分県)
・ 大野郡 (岐阜県)
・ 大野郡 (曖昧さ回避)
・ 大野郡 (福井県)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大野道夫 : ミニ英和和英辞書
大野道夫[おおの みちお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

大野 : [おおの]
 【名詞】 1. large field 
: [の]
 【名詞】 1. field 
野道 : [のみち]
 (n) path in a field
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

大野道夫 : ウィキペディア日本語版
大野道夫[おおの みちお]
大野 道夫(おおの みちお、1956年 - )は日本歌人社会学者。竹柏会「心の花」編集委員。大正大学人間学部教授。曾祖父は佐佐木信綱佐佐木幸綱は母の従兄弟にあたる。
神奈川県立湘南高等学校東京大学文学部国史学科卒業。同大学院教育学研究科教育社会学専攻博士課程満期退学。東大俳句会OBで、俳誌「天為」に所属して俳人としても活動する。1989年、「思想兵・岡井隆の軌跡―短歌と時代・社会との接点の問題」で第7回現代短歌評論賞受賞。1990年谷岡亜紀加藤孝男大辻隆弘らと同人誌『ノベンタ』を創刊。東京大学本郷短歌会顧問。歌人としての活動のほか、歌壇社会学の見地から分析した本も上梓している。
==著書==

===論文===

*現代の若者とボランティア365(1988、『だから風人―ボランティア365の若者たち』はる書房)
*ボランティア活動参加青年の意識変化の分析(1989、日本青年奉仕協会編『1年間ボランティア計画』松頼社)
*現代社会と新しい社会運動(1994、栗田宣義編『政治社会学リニューアル』学文社)
*学園闘争の統計的研究と学生集団の事例研究―社会主義運動仮説と新しい社会運動仮説を対象として(2002、野宮大志郎編『社会運動と文化』ミネルヴァ書房
*社会意識(2003、武内清編『キャンパスライフの今』玉川大学出版会)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大野道夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.