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名古屋市天白図書館(なごやし てんぱくとしょかん)は、名古屋市天白区横町にある名古屋市図書館の分館である。 2014年度統計によれば、蔵書数は93,561冊、年間貸出数は604,817冊となっている。 主な蔵書としては、図書を93,561冊(一般和書:62,027冊、児童書:31,501冊)、新聞を30紙、雑誌を218誌、視聴覚資料を2,101点(紙芝居:756組、CD:762枚、カセットテープ:334巻、ビデオテープ:78巻、ビデオディスク:138枚、CD・DVD-ROM:33枚)所蔵している。 == 概要 == 天白図書館は、名東図書館に続いて、建設設計段階より住民参加が実現した図書館であるという。それは、開館当時の本山市政において打ち出されていた住民参加型の市政の一環であった。また、名古屋市天白図書館(1998)は自館を「『マンガのある図書館』として全国的に知られている」と評しているが、内記稔夫・秋田孝宏(2007)は、開館当時話題になったものの2007年現在はそれほどでもないとしている。開館当時の特色として挙げられるマンガの蔵書もまた、住民からの要望に応えたものであった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋市天白図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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