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太秦天神川駅(うずまさてんじんがわえき)は、京都府京都市右京区太秦下刑部町(三条御池)にある、京都市営地下鉄東西線の駅である。駅番号はT17。 == 概要 == 東西線の終着駅(終点)である。京都市営地下鉄の駅としては最も西に所在し、かつ同区では初の地下鉄駅である。 御池通と三条通(京都府道112号二条停車場嵐山線)が交差する「三条御池交差点」と、天神川通(国道162号)と交差する「天神川御池交差点」の間の御池通の地下に位置している。 東西線の駅は駅ごとにステーションカラーが制定されており、当駅のステーションカラーは檸檬色(れもんいろ)である。 京阪電気鉄道(京阪)京津線(大津線)の一部の列車が当駅まで乗り入れる。 当駅の開業に伴い、従来から付近に敷設されていた京福電気鉄道(京福)嵐山本線(嵐電)に嵐電天神川駅が、当駅と隣接する位置に新設され、同年3月28日に開業した〔。両駅は乗換駅として機能しており、京都市内の中央部や滋賀県大津市などから嵐山・嵯峨野への公共交通による交通利便性が高まった〔。なお、同駅の設置に伴う事業費の大半は京都市が負担している。 ''※嵐電天神川駅#歴史も参照。'' 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「太秦天神川駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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