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奥田健介 : ミニ英和和英辞書
奥田健介[おくだ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [けん]
 【名詞】 1. health 2. strength 3. stick-to-itiveness 
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

奥田健介 ( リダイレクト:ノーナ・リーヴス ) : ウィキペディア日本語版
ノーナ・リーヴス[かい]

ノーナ・リーヴス(英語表記:NONA REEVES)は、1995年に結成された日本のポップ・ロックバンド。所属事務所はココモ・ブラザーズ、所属レコード会社はBillboard Records。
== 略歴 ==

*1995年5月9日、西寺郷太が最初のノーナ・リーヴス名義の曲「自由の小鳥 / BIRD SONG」のデモテープを作成。この時期はまだ彼のソロ・プロジェクトであった。
*1996年2月、下北沢CLUB QUEにて奥田健介が加入し初ライブ。ここに正式なバンドとしての5人編成の初期ノーナ・リーヴスが完成した。
*1996年12月13日UNDER FLOWER RECORDS内レーベルのGiant-Robotからファースト・アルバム『SIDECAR』をリリース。
*1997年夏、セカンド・アルバム『QUICKLY』の発表と同時に、ギタリストの師岡忍と、ベーシストの小山晃一が脱退。以後、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルの3人編成となる。
*1997年11月25日、ワーナーミュージック・ジャパンから『ゴルフ EP』でメジャー・デビュー。ほぼ同時に、全国各地のFM, AM局でレギュラー番組がはじまる。
*2006年には、バンドの初リリースから10周年を記念し、日本を代表する選曲家橋本徹による『free soul of NONA REEVES』が発売された。橋本が手がける名門コンピレーション『free soul』シリーズ中、日本人バンドのアルバム企画としては初の試みである。
*2011年6月8日Billboard Japanが立ち上げたレコード・レーベルBillboard Recordsからカバーシリーズ“Choice”の第1弾となる『"CHOICE" by NONA REEVES』をリリースした。同時に、しばらく事実上の廃盤となっていたワーナー・ミュージック時代のアルバム群、それ以降のレーベル(コロムビア/徳間)での作品群を復刻させる「ノーナ・リーヴス、メジャー・デビュー15周年アニヴァーサリー企画 "NONA3X15(ノーナ最高!)"プロジェクト」第1弾として『WARNER MUSIC YEARS/THE BEST OF NONA REEVES 1997-2001』もリリースした。
*ドイツフランスイギリススペインなどヨーロッパ諸国韓国アメリカ合衆国、及び南米諸国で作品が正式にリリースされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノーナ・リーヴス」の詳細全文を読む




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