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奥田節夫 : ミニ英和和英辞書
奥田節夫[おくだ せつお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [せつ, ぶし]
  1. (n-suf) tune 2. tone 3. knot 4. knob 5. point
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

奥田節夫 : ウィキペディア日本語版
奥田節夫[おくだ せつお]
奥田節夫(おくだ せつお)は日本の地球物理学者京都大学名誉教授
1948年大阪大学理学部卒業後、高校講師や岡山大学理学部助教授などをつとめた後、1963年より京都大学防災研究所で助教授、教授として、水利学的見地から防災や環境について研究を行った。1985年から1987年まで同所長をつとめた後、定年を待たずに1988年に退官した。
== 著書 ==

*『河口堰』村上哲生,西條八束,奥田節夫.講談社, 2000.4
*『河川感潮域』西条八束,奥田節夫.名古屋大学出版会, 1996.6
*『湖沼の科学』A.レルマン. 古今書院, 1984.11
*『災害史料と現地調査にもとづく歴史的崩壊災害の復元・分析と危険域の予測』奥田,節夫,京都大学.1985.6
*『集中豪雨』斎藤錬一,奥田節夫,斎藤亮平.日本放送出版協会, 1973
*『空からみる日本の湖沼』奥田節夫.丸善, 1991.9
*『大規模な崩壊・氾濫災害に関する研究 / 奥田節夫. -- 〔京都大学防災研究所〕, 1989.3
*『ダム湖の陸水学』Kent W.Thornton,Bruce L.Kimmel,Forrest E.Payne.生物研究社, 2004.7
*『バイカル湖における環境-物質循環-生態系の相互作用に関する研究』奥田,節夫,岡山理科大学.1992-1994
*『理論地形学』A.E.シャイデッガー.古今書院, 1980.8

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「奥田節夫」の詳細全文を読む




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