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奥白滝駅 : ミニ英和和英辞書
奥白滝駅[おく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 
: [しろ]
 【名詞】 1. white 
白滝 : [しらたき]
 【名詞】 1. noodles made from konnyaku 2. sheet-like waterfall
: [たき]
 【名詞】 1. waterfall 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

奥白滝駅 ( リダイレクト:奥白滝信号場 ) : ウィキペディア日本語版
奥白滝信号場[おくしらたきしんごうじょう]

奥白滝信号場(おくしらたきしんごうじょう)は、北海道紋別郡遠軽町奥白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線信号場である。電報略号オク。2001年まではであった。
== 歴史 ==

* 1932年(昭和7年)10月1日 - 鉄道省石北線中越駅 - 白滝駅間延伸開業にともない設置。一般駅
* 1949年(昭和24年)6月1日 - 公共企業体である日本国有鉄道に移管。
* 1961年(昭和36年)4月1日 - 所属路線が石北本線に改称〔。
* 1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物扱い廃止。
* 1983年(昭和58年)1月10日 - 荷物扱い廃止。無人化。
* 1986年(昭和61年)11月1日 - この日のダイヤ改正より、土曜の登校日以外は1日1往復の停車となる。
* 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承〔。
* 1992年(平成4年)3月14日 - この日のダイヤ改正より、土曜の登校日に行っていた白滝 - 遠軽間定期列車の当駅延長を廃止。すべての日で1日1往復の停車となる。
* 2001年(平成13年)7月1日 - 駅業務を廃止〔“マチの盛衰見つめ70年 さよなら奥白滝駅 30日で廃止 有志らが記念式”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2001年6月27日)〕、信号場として運用開始〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「奥白滝信号場」の詳細全文を読む




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