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奥祖谷観光周遊モノレール : ミニ英和和英辞書
奥祖谷観光周遊モノレール[おくいやかんこうしゅうゆうものれーる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 
: [そ]
 【名詞】 1. ancestor 2. forefather 3. progenitor 
: [かん]
  1. (n,n-suf) look 2. appearance 3. spectacle 
観光 : [かんこう]
  1. (n,vs) sightseeing 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [しゅう]
 【名詞】 1. circuit 2. lap 3. circumference 4. vicinity 5. Chou (dynasty)
周遊 : [しゅうゆう]
  1. (n,vs) excursion ticket 2. tour 3. round trip 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

奥祖谷観光周遊モノレール : ウィキペディア日本語版
奥祖谷観光周遊モノレール[おくいやかんこうしゅうゆうものれーる]
奥祖谷観光周遊モノレール(おくいやかんこうしゅうゆうモノレール)は、徳島県三好市にある、観光用モノレール。2006年8月29日に開業した。
== 概要 ==
東祖谷山村の観光振興を目的として、温泉施設「いやしの温泉郷」を起終点として、三嶺中腹の総延長約4.6kmを周回する。計画当初はロープウェイで設置する予定であったが、自然保護の観点から、産業用モノレール(モノラック)による敷設となった。なお、施設内の移動施設や遊戯施設の扱いであって鉄道事業法による鉄道軌道法による軌道ではない。
乗車時間は1時間強であるが、途中停車駅も無くトイレ休憩も無いので、運行管理者側は乗車前の用便を強く推奨している。
開業当初は2人乗りのゴンドラ10台で運行していたため、1時間あたり20名しか乗車できなかった。そのため行楽シーズンの週末などは、乗車までの待ち時間が長時間に及ぶことがあった。しかしながら平日は客足が延びず、初年度の年間平均では、当初の目標の65人/日に及ばない、52人/日と伝えられた。その後、ゴンドラの台数を15台に増やし現在に至っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「奥祖谷観光周遊モノレール」の詳細全文を読む




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