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姜 信子(きょう のぶこ、1961年 - )は、日本の作家。在日韓国人三世。 横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。25歳の時「ごく普通の在日韓国人」で第2回ノンフィクション朝日ジャーナル賞、2000年「棄郷ノート」で熊本日日新聞文学賞を受賞。熊本学園大学、熊本大学などで非常勤講師。 == 著書 == *『ごく普通の在日韓国人』朝日新聞社 1987 のち文庫 *『かたつむりの歩き方』朝日新聞社 1991 *『私の越境レッスン 韓国篇』朝日新聞社 1993 *『日韓音楽ノート <越境>する旅人の歌を追って』岩波新書 1998 *『棄郷ノート』作品社 2000 *『安住しない私たちの文化 東アジア流浪』晶文社 2002 *『追放の高麗人 「天然の美」と百年の記憶』石風社 2002 *『ノレ・ノスタルギーヤ 歌の記憶、荒野への旅』岩波書店 2003 *『ナミイ! 八重山のおばあの歌物語』岩波書店 2006 *『うたのおくりもの』朝日新聞社 2007 *『イリオモテ』岩波書店、2009 *『今日、私は出発する ハンセン病と結び合う旅・異郷の生』解放出版社、2011 *『はじまれ 犀の角問わず語り』サウダージ・ブックス+港の人、2011 *『旅する対話』春風社 2013 *『生きとし生ける空白の物語』港の人 2015 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「姜信子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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