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姫路市立図書館(ひめじしりつとしょかん)は兵庫県姫路市が設置運営する公立図書館。城内図書館を本館(中央図書館)とし他に市内に14分館がある。本館・分館合わせて約128万1400冊の蔵書がある〔雑誌カバーの広告主募集 変わる公立図書館 姫路 〕。平成27年11月1日から播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町にある図書館で相互利用が出来るようになった〔図書室の利用案内 〕〔播磨連携中枢都市圏:36図書館、334万冊体制へ 圏域7市8町で住民、来月から相互利用可 /兵庫 〕〔播磨7市8町で図書館の相互利用可能に 11月から 〕〔図書館相互利用が始まります(播磨圏域連携中枢都市圏7市8町) 〕〔兵庫県の姫路市ほか14市町(播磨圏域連携中枢都市圏7市8町)の36図書館による図書館相互利用が11月1日から開始 〕〔7市8町の図書館相互利用が始まります 〕〔相生市立図書館・加古川市立中央図書館・加古川図書館・加古川ウェルネス図書館・加古川海洋文化センター図書室・高砂市立図書館・加西市立図書館・宍粟市立図書館と、ちくさ図書館及び各図書室・たつの市立龍野図書館・たつの市立新宮図書館・たつの市立揖保川図書館・たつの市立御津図書館・姫路市立図書館および各分館・稲美町立図書館・播磨町立図書館・いちかわ図書館・福崎町立図書館・神河町立中央公民館図書室・神河町立神崎公民館図書室・太子町立図書館・上郡町立図書館・佐用町立図書館が対象となっている。〕。この圏域在住者で利用には別途、利用券が必要。 本館の城内図書館は姫路城の旧中曲輪北部(現姫路公園北部)に姫路市が設置した日本城郭研究センターの複合機能の一つであり、城郭に関する資料収集に特色がある。 ==沿革== *明治28年頃 - 春山弟彦(国学者)が自宅に春山文庫を建設。 *明治45年 - 春山が死去したため「姫路図書館」を建設し蔵書を移動。 *昭和22年 - 旧陸軍兵舎を利用し姫路市立図書館と改名。 *昭和29年 - 手柄山に新館を建設し姫路市立図書館本館とする。 *平成2年 - 現在地に日本城郭研究センターを併設し本館機能を移転。手柄にあった旧本館老朽化のため取り壊す(平成6年に立地を変更し手柄分館を建設)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「姫路市立図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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