翻訳と辞書
Words near each other
・ 婥
・ 婦
・ 婦の溜女粋
・ 婦中バイパス
・ 婦中大橋
・ 婦中町
・ 婦中鵜坂駅
・ 婦人
・ 婦人 (クルアーン)
・ 婦人くらぶ
婦人の参政権に関する条約
・ 婦人の地位を高める
・ 婦人の権利の弁護
・ 婦人の異常な執政に反対する第一声
・ 婦人コート
・ 婦人ニュース
・ 婦人ニュース (日本テレビ)
・ 婦人・子供専用車
・ 婦人下着
・ 婦人世界


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

婦人の参政権に関する条約 : ミニ英和和英辞書
婦人の参政権に関する条約[ふじん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

婦人 : [ふじん]
 【名詞】 1. woman 2. female 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
: [さん]
 (n) three (used in legal documents)
参政 : [さんせい]
 (n) participation in government
参政権 : [さんせいけん]
 【名詞】 1. suffrage 2. franchise 
: [せい, まつりごと]
 【名詞】 1. rule 2. government 
政権 : [せいけん]
 【名詞】 1. (political) administration 2. political power 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 
に関する : [にかんする]
  1. (exp) related to 2. in relation to
: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
関する : [かんする]
  1. (vs-s) to concern 2. to be related 
条約 : [じょうやく]
 【名詞】 1. treaty 2. pact 
: [やく]
  1. (adv,n) approximately 2. about 3. some 

婦人の参政権に関する条約 : ウィキペディア日本語版
婦人の参政権に関する条約[ふじん]

婦人の参政権に関する条約(ふじんのさんせいけんにかんするじょうやく、)は国際連合総会において、1952年12月20日の第409回本会議中に承認され、1953年3月31に採択された条約
==背景==
条約の目的は、婦人(女性)の参政権のために基本的な国際標準を成文化することにあった〔。第二次世界大戦の余波の中、多くの国はまだ女性に全ての政治的自由を認めていなかった〔。条約の前の年である1952年、婦人参政権を認めていた国は世界中で100に届かなかった。立案と起草については国連女性の地位委員会が中心的な推進力となった〔。委員会は加盟国の国々へ女性の参政権についての調査票を送り、その回答は条約の基礎となった〔。1953年3月31日、この条約は採択された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「婦人の参政権に関する条約」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.