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字音仮名使い : ミニ英和和英辞書
字音仮名使い[じおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じ, あざな]
 【名詞】 1. character 2. hand-writing 
字音 : [じおん]
 (n) the Japanese pronunciation of a kanji
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
: [かり]
  1. (n,adj-no) temporary 2. provisional 3. informal 4. unauthorized 5. unauthorised 6. fleeting 7. assumed (name) 8. interim 9. acting 
仮名 : [かな, けみょう, かめい, かりな]
  1. (ok) (n) alias 2. pseudonym 3. pen name 4. nom de plume
仮名使い : [かなづかい]
 【名詞】 1. kana orthography 2. syllabary spelling
: [な]
 【名詞】 1. name 2. reputation 
使い : [つかい]
  1. (n,vs) errand 2. message 3. messenger 4. bearer 5. use 6. usage 7. trainer 8. tamer 9. mission 10. familiar spirit 1 1. going as envoy 1

字音仮名使い ( リダイレクト:字音仮名遣 ) : ウィキペディア日本語版
字音仮名遣[じおんかなづかい]

字音仮名遣(じおんかなづかい)とは、日本漢字音読みを表す「かなづかい」を指す。特に江戸時代本居宣長が定めた歴史的字音仮名遣のことをいうこともある。
== 概要 ==
「かなづかい」は言葉どおりに考えると「かなの使い方、書き方」になるが、字音仮名遣いは漢字を仮名で書き換えるものとすると漢字を説明するものであって仮名を説明する「かなづかい」とはいえない。そのため字音仮名遣を歴史的仮名遣に認めない立場もある。ただし、日本語漢語語彙に関して同音語が別の単語でどう書き分けられるかが問題になることが多く、歴史的字音仮名遣を語源主義による同音語の書き分けとし「かなづかい」と定義する見方もある。
「かなづかい」の定義とその具体的な書き方については意見が分かれており、詳しくは「歴史的仮名遣」を参照。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「字音仮名遣」の詳細全文を読む




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