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孝章世子(こうしょうせいし、ヒョジャンセジャ、、康熙58年2月15日(1719年4月4日) - 雍正6年11月16日(1728年12月16日))は、李氏朝鮮の第21代王英祖の長男。名は(ヘン、)。廟号は真宗(チンジョン、)、諡は温良睿明哲文孝章大王。清からの諡号は恪愍王。母は靖嬪李氏。妻は趙文命の娘、孝純王后趙氏。 父の即位後に敬義君に封され、後に王世子に冊立された。7歳で孝純王后趙氏と結婚したが、3年後に昌慶宮で死去した。 死後、異母弟である荘祖の息子・正祖が孝章の養子となり、即位後に真宗の廟号を追尊した。1899年には、高宗が昭皇帝の諡号を追尊した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「孝章世子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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