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一般社団法人 学術著作権協会(がくじゅつちょさくけんきょうかい、''Japan Academic Association for Copyright Clearance'')は、学術研究、学術出版を行う団体等の著作権の擁護・管理を目的とする著作権管理団体。東京都港区赤坂に本部を置く。 著作権等管理事業者として文化庁に登録している。正式名称「一般社団法人学術著作権協会」。略称=「学著協」、「JAACC」。 複写権管理の国際組織「複写権管理機構国際連合」(''International Federation of Reproduction Rights Organisations'',IFRRO)に加盟して活動している〔JAACCからのメッセージ 学術著作権協会サイト内〕。 著作者団体連合、出版者著作権管理機構、新聞著作権協議会とともに、社団法人日本複写権センターの構成団体となっている〔日本複写権センターの概要 日本複写権センターサイト内〕。 ==沿革== 1989年、日本工学会、日本歯科医学会、日本農学会、日本薬学会の4団体の協力で発足〔沿革 学術著作権協会サイト内〕。複写権の集中処理業務をスタート。 2002年、著作権等管理事業者として文化庁に登録〔設立経緯 学術著作権協会サイト内〕。 2003年、有限責任中間法人学術著作権協会を設立・登記〔前掲・設立経緯 〕。 2009年、一般社団法人に移行〔前掲・沿革 〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「学術著作権協会」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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