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熊本県立宇土中学校・高等学校(くまもとけんりつ うとちゅうがっこう・こうとうがっこう, Kumamoto Prefectural Uto Junior and Senior High School)は、熊本県宇土市古城町にある公立中学校・高等学校。略称は「宇土高」。 ==概要== ;歴史 1920年(大正9年)に開校した「熊本県立宇土中学校」(旧制中学校)を前身とする。2009年(平成21年)4月には、中高一貫校として「熊本県立宇土中学校」を新設。2010年(平成22年)に創立90周年を迎えた。中学校から進学しているものを中進生とし、高校から入学してきたものを高進生とする。 ;設置課程・学科(高等学校) 全日制課程 普通科 ;クラス編成(高等学校) *1年次 - 全6クラス 中進2クラス・高進4クラス *2年次 - 文系3クラス・理系3クラス(その時の学年によって変更あり) *3年次 - 私立文系1クラス・国公立文系3クラス・私立理系1クラス・国公立理系2クラス ;校章 :;中学校 ::「中」の文字。シンプルな校章であるが、高等学校の校章にちなみ、羽を広げた鶴を表している。 :;高等学校 ::翼を広げた鶴の絵の中央に「高」の文字(旧字体)を配している。鶴が使用されているのは、舞鶴城跡に校舎が位置するため。 ;校歌 作詞は寿福院教輔、作曲は犬童球渓によるもの。中高共通。4番まであり、3番に校名の「宇校」が登場する〔校訓・教育目標・校歌 - 熊本県立宇土高等学校〕。 ;制服 :;男子 ::冬は学校指定の学生服。襟元に校章と学年章をつける。ボタンには校章。夏は校章が入った半袖の白いカッターシャツにズボン。長袖カッターシャツはなく、季節の変わり目では肌寒い日に半袖シャツや、暖かい日に学生服を着ることを余儀なくされることも多い。学生服着用の際、そのインナーに着るものについては自由とされている。 :;女子 ::冬は黒いセーラー服。襟と手首には白い三本腺が入っている。白のスカーフ。夏は白いセーラー服。襟と袖先は青地に白の三本線が入っている。紺のスカーフに黒のスカート。長袖と半袖の選択が可能になっている。また、女子の場合、名札の下に、学年章と「U.H.S」と入った校章をつける。 ;寄宿舎 「郷鶴寮」を有する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「熊本県立宇土中学校・高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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