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安宅夏夫 : ミニ英和和英辞書
安宅夏夫[あたかなつおっと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たく]
 【名詞】 1. house 2. home 3. husband 
: [なつ]
  1. (n-adv,n-t) summer 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

安宅夏夫 : ウィキペディア日本語版
安宅夏夫[あたかなつおっと]
安宅夏夫(あたか なつお、1934年8月29日 - )は、日本詩人作家石川県金沢市出身、慶應義塾大学文学部卒。金沢市で18年間、高校の国語教員として勤務の傍ら短歌の創作を行う。その後上京して文筆家となる。日本現代詩人会、大衆文学研究会会員。
2003年、『「日本百名山」の背景 深田久弥・二つの愛』で尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞評論・伝記部門を受賞する。

== 著書 ==

*『合著 現代短歌’66』 東京歌人集会 1966
*『合著 現代詩の鑑賞』 明治書院 1968
*『詩集 シオンの娘』 私家版 1968
*『詩集 アドニス頌』 思潮社 1969
*『詩集 ラマ・タブタブ』 長帽子の会 1969
*『火の舞踏・安宅夏夫詩集』 母岩社 1972
*『愛の狩人室生犀星社会思想社 1973 (現代教養文庫)
*『歌集 火の泉』 書肆季節社 1974
*『詩画集 萬華鏡』 沖積舎 1978
*『金沢文学散歩』 保育社 1984 (カラーブックス)
*『鎌倉文学散歩』 保育社 1993 (カラーブックス)
*『坂東三十三カ所・秩父三十四カ所めぐり』 大牟田太朗共著 JTB 1997
*『松本清張研究』 砂書房 1998
*『渡辺淳一作品にみるヒロインたちの生きかた』 郷原宏共著 KSS出版 1999
*『「日本百名山」の背景 深田久弥・二つの愛』 集英社新書 2002

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「安宅夏夫」の詳細全文を読む




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