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安島 友義(あじま ともよし、1922年(大正11年) - 1999年(平成11年)6月9日)は日本の政治家。日本社会党所属の衆議院議員。茨城県日立市生まれ。 ==来歴・人物== 1976年(昭和51年)、第34回衆議院議員総選挙に茨城2区から立候補し、1位の塚原俊平に次ぐ70600票を得票し当選。安島は日立製作所の会社員であり、同社労働組合の支援を背景に当選した〔「ザ・選挙 janjan全国政治家データベース」 〕。労働者の立場から政治を変えたいということを信条として政治活動を展開する。 1979年(昭和54年)の第35回衆議院議員総選挙において第4位の得票58604で次点での落選となり、政界を引退した〔佐久間好雄編『郷土歴史人物事典茨城』(第一法規出版、1978年)181頁〕。 1999年(平成11年)6月9日死去。享年77. 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「安島友義」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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