翻訳と辞書
Words near each other
・ 安濃郡 (伊勢国)
・ 安濃郡 (島根県)
・ 安濃郡 (石見国)
・ 安濃鉄道
・ 安濃高志
・ 安瀬聖
・ 安然
・ 安熙正
・ 安熙済
・ 安牌
安牛駅
・ 安物
・ 安王
・ 安王 (周)
・ 安玖深音
・ 安珍
・ 安珍と清姫
・ 安珍・清姫伝説
・ 安珍清姫
・ 安珍清姫伝説


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

安牛駅 : ウィキペディア日本語版
安牛駅[やすうしえき]

安牛駅(やすうしえき)は、北海道宗谷総合振興局天塩郡幌延町開進にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線である。駅番号W69電報略号ヤス
== 歴史 ==

* 1925年(大正14年)7月20日 - 鉄道省天塩南線問寒別駅 - 幌延駅間延伸開通に伴い開業〔書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)179-180ページより。〕〔書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 1 北海道』(監修:今尾恵介新潮社2008年5月発行)47ページより。〕。一般駅
* 1926年(大正15年)9月25日 - 天塩南線と天塩北線を統合し線路名を天塩線に改称、それに伴い同線の駅となる〔。
* 1930年(昭和5年)4月1日 - 天塩線を宗谷本線に編入、それに伴い同線の駅となる〔。
* 1949年(昭和24年)6月1日 - 公共企業体である日本国有鉄道に移管。
* 1977年(昭和52年)5月25日 - 貨物取扱い廃止。
* 1984年(昭和59年)
 * 2月1日 - 荷物取扱い廃止。
 * 11月10日 - CTC導入に伴う合理化により無人化〔書籍『無人駅探訪』(監修:西崎さいき、文芸社2011年6月発行)149ページより。〕。
* 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
* 1980年代後半 - 1990年代前半 - 駅舎改築、貨車駅舎となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「安牛駅」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.