翻訳と辞書
Words near each other
・ 安藤次男 (政治学者)
・ 安藤正一
・ 安藤正人
・ 安藤正俊
・ 安藤正則
・ 安藤正勝
・ 安藤正勝 (卓球選手)
・ 安藤正容
・ 安藤正彦
・ 安藤正敏
安藤正次
・ 安藤正次 (旗本)
・ 安藤正浩
・ 安藤正珍
・ 安藤正甫
・ 安藤正純
・ 安藤正裕
・ 安藤正輝
・ 安藤武博
・ 安藤毅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

安藤正次 : ミニ英和和英辞書
安藤正次[あんどう まさつぐ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 

安藤正次 : ウィキペディア日本語版
安藤正次[あんどう まさつぐ]

安藤 正次(あんどう まさつぐ、1878年9月13日 - 1952年11月18日)は、日本国語学者。元台北帝国大学総長東洋大学教授文部省国語審議会会長
== 経歴 ==
1878年、埼玉県に生まれる。上田萬年に私淑し、神宮皇學館本科を経て、1904年東京帝国大学文科大学選科を修了。同年、神宮皇學館教授となり、1916年文部省より国語に関する調査を嘱託される。1917年日本女子大学校教授、1928年台北帝国大学教授。1941年からは同大学総長となり、1945年辞任して帰国。
1945年、文部省国語審議会会長となって、国語国字問題の解決に尽力し、翌1946年には当用漢字および現代仮名遣いが制定された。国立国語研究所の設立にも奔走する。1946年に東洋大学教授に任じられ、1950年に同大学院長。この間、立正大学昭和女子大学法政大学駒澤大学等の教授を兼任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「安藤正次」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.