翻訳と辞書
Words near each other
・ 安重根
・ 安重根 (潜水艦)
・ 安野モヨコ
・ 安野侑志
・ 安野光雅
・ 安野勝也
・ 安野太郎
・ 安野屋停留場
・ 安野屋駅
・ 安野希世乃
安野文継
・ 安野村
・ 安野村 (新潟県)
・ 安野正敏
・ 安野玲
・ 安野由美
・ 安野由里子
・ 安野百葉子
・ 安野眞幸
・ 安野真幸


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

安野文継 : ミニ英和和英辞書
安野文継[ぶん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

安野文継 ( リダイレクト:勇山文継 ) : ウィキペディア日本語版
勇山文継[いさやま の ふみつぐ]
勇山 文継(いさやま の ふみつぐ、宝亀4年(773年) - 天長5年10月26日828年12月6日))は、平安時代初期の官人漢詩人氏姓は勇山連のち安野宿禰。官位従四位下東宮学士
== 出自 ==
勇山氏は山部の一種である膽狭山部・不知山部〔読みはいずれも「いさやまべ」〕の後裔で〔太田313 〕、『新撰姓氏録』によると、饒速日命の三世孫にあたる出雲醜大使主命の末裔とされ〔『新撰姓氏録』河内神別〕、物部氏の一族とも考えられる。しかし、『日本後紀』の賜姓記事〔『日本後記』弘仁元年10月21日戊子810年11月21日)条〕において、を与えられる以前のに関する記載がないことから、それ以前は姓を持たなかったと見られており、実際には白丁(庶民あるいはそれに近い身分)の出身であったと考えられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「勇山文継」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.