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宍粟市立図書館(しそうしりつとしょかん)は、兵庫県宍粟市にある公立図書館である。所在地は宍粟市山崎町鹿沢81番地。 本項では、2階に併設されている宍粟市立山崎歴史郷土館(しそうしりつやまさきれきしきょうどかん)についても解説する。 == 図書館概要 == 1988年(昭和63年)4月18日に旧山崎町の公民館図書室蔵書を引き継いで山崎町鹿沢に開館した山崎町立図書館を前身とする〔兵庫県図書館協会報 No.69(2002.2.1) 〕。同館は宍粟郡内において初めての常設型図書館であった。 2005年(平成17年)、山崎町が一宮町・千種町・波賀町と合併して宍粟市が成立したことに伴い宍粟市立図書館に改称する。この時点で他の3町には常設型の図書館がなかったため、必然的に旧山崎町立図書館が市内唯一の常設型図書館となった。 2014年(平成26年)、初の分館となる千種図書館が2015年(平成27年)に開園する予定の認定こども園と併設する形で、たたらの里学習館(旧千種町立歴史民俗資料館)内にあった「千種ミニ図書館」の蔵書を引き継いで開館することが発表された〔千種図書館の建設について 〕。平成27年11月1日から播磨圏域連携中枢都市圏の7市8町にある図書館で相互利用が出来るようになった〔図書室の利用案内 〕〔播磨連携中枢都市圏:36図書館、334万冊体制へ 圏域7市8町で住民、来月から相互利用可 /兵庫 〕〔播磨7市8町で図書館の相互利用可能に 11月から 〕〔図書館相互利用が始まります(播磨圏域連携中枢都市圏7市8町) 〕〔兵庫県の姫路市ほか14市町(播磨圏域連携中枢都市圏7市8町)の36図書館による図書館相互利用が11月1日から開始 〕〔7市8町の図書館相互利用が始まります 〕〔相生市立図書館・加古川市立中央図書館・加古川図書館・加古川ウェルネス図書館・加古川海洋文化センター図書室・高砂市立図書館・加西市立図書館・宍粟市立図書館と、ちくさ図書館及び各図書室・たつの市立龍野図書館・たつの市立新宮図書館・たつの市立揖保川図書館・たつの市立御津図書館・姫路市立図書館および各分館・稲美町立図書館・播磨町立図書館・いちかわ図書館・福崎町立図書館・神河町立中央公民館図書室・神河町立神崎公民館図書室・太子町立図書館・上郡町立図書館・佐用町立図書館が対象となっている。〕。この圏域在住者で利用には別途、利用券が必要。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宍粟市立図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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