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宝石評論賞 : ミニ英和和英辞書
宝石評論賞[ほうせき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たから]
 【名詞】 1. treasure 
宝石 : [ほうせき]
 【名詞】 1. gem 2. jewel 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [ひょう, こおり]
  1. (n,n-suf) (abbr) criticism 2. commentary 3. a council 
評論 : [ひょうろん]
  1. (n,vs) criticism 2. critique 
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 

宝石評論賞 ( リダイレクト:宝石賞 ) : ウィキペディア日本語版
宝石賞[ほうせきしょう]

宝石賞(ほうせきしょう)は、岩谷書店のちの宝石社が主催していた推理小説評論を対象とした公募新人文学賞
* 宝石短篇賞:1946年開始、1964年終了、全17回
* 宝石中篇賞:1962年開始、1964年終了、全3回
* 宝石評論賞:1960年開始、1963年終了、全3回
== 宝石短篇賞 ==

* 第1回から第3回までは、『宝石』探偵小説募集として、募集された。
* 第4回は、『宝石』百万円懸賞コンクールとして、規定枚数によって分かれたA・B・Cの三部門で募集された。
* 第5回は、『宝石』二十万円懸賞短篇コンクールとして、募集された。この回から受賞作を含めた候補25作が『別冊宝石』または『宝石』に掲載されるようになった。
* 第6回は、『宝石』二十万円懸賞として、募集された。
* 第7回から第12回までは、『宝石』短篇探偵小説懸賞として、募集された。
* 第13回から第15回までは、宝石賞として、募集された。
* 第16回から第17回までは、宝石短篇賞として、募集された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「宝石賞」の詳細全文を読む




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