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実松克義 : ミニ英和和英辞書
実松克義[さねまつ かつよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み, じつ]
 【名詞】 1. fruit 2. nut 3. seed 4. content 5. good result 
: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

実松克義 : ウィキペディア日本語版
実松克義[さねまつ かつよし]
実松 克義(さねまつ かつよし、1948年2月14日 - )は日本の宗教人類学者、英語教育学者。立教大学名誉教授。アメリカ大陸中南米のシャーマニズム、文化及び古代史を主な研究分野とする。メキシコ、グアテマラ、ペルー、ボリビア等において現地フィールドワークを行い、独自の視点から先住民族の文化と宗教を研究している。マヤ民族文化の神話、カレンダー及び時間思想、アンデス民族文化の自然観、エコロジー思想などに光を当てている。またボリビア・アマゾンに存在した古代文化の調査研究(モホス・プロジェクト)を実施している。
== 経歴 ==

*1948年2月: 佐賀県に生まれる。
*1970年3月: 日本大学文理学部地理学科卒業。
*1978年4月: カンザス大学大学院修士課程修了。
*1978年8月: 日本電気国際研修所専任講師。
*1982年4月: アテネ・フランセ専任講師。
*1990年4月: 立教大学一般教育部専任講師。
*1994年12月 - 1997年3月: 立教大学全学共通カリキュラム運営センター言語部会長。
*2001年4月: 社会学部教授。
*2005年4月~2007年3月:立教大学ラテンアメリカ研究所所長。
*2008年4月: 異文化コミュニケーション学部教授。
*2009年4月~2011年3月:立教大学ラテンアメリカ研究所所長。
*2013年3月 退職
*現在: 立教大学名誉教授

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「実松克義」の詳細全文を読む




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