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実況パワフルプロ野球9 : ミニ英和和英辞書
実況パワフルプロ野球9[じっきょうぱわふるぷろやきゅうないん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み, じつ]
 【名詞】 1. fruit 2. nut 3. seed 4. content 5. good result 
実況 : [じっきょう]
 【名詞】 1. real condition 
プロ野球 : [ぷろやきゅう]
 【名詞】 1. professional baseball 
: [の]
 【名詞】 1. field 
野球 : [やきゅう]
 【名詞】 1. baseball 
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball

実況パワフルプロ野球9 : ウィキペディア日本語版
実況パワフルプロ野球9[じっきょうぱわふるぷろやきゅうないん]

実況パワフルプロ野球9』(じっきょうパワフルプロやきゅうナイン)は2002年7月18日コナミから発売された野球ゲーム。製作はコナミコンピュータエンタテインメント大阪(現:パワプロプロダクション)。同年12月19日には『実況パワフルプロ野球9決定版』が発売された。実況担当は辻よしなり2003年1月にPSで発売されたプレミアム版も担当しているが、試合開始時に名前が表示されない。なお、『2』を除く『8』以前は安部憲幸(『2』は太田元治)、続編の『10』以降は河路直樹、『2010』以降は堂前英男が起用されている〕。
前作までのPlayStation 2に加え、ニンテンドーゲームキューブでも発売された。ただし、同じ作品であっても両ハードのサクセス選手およびのパスワードに互換性はなく、公式サイトの実在選手パスワードなどもハード別に掲載された。これは以降の作品でも同様。また『パワプロクンポケット4』(決定版は『パワプロクンポケット5』含む)の選手のパスワードはGC版のみ、『実況パワフルプロ野球2002春』のパスワードはPS2版のみ有効である。
== 概要 ==
PlayStation 2におけるシリーズ3作目。今作から観戦モード時は実際のテレビ視点(バックスクリーンからの視点)が標準になる。また、投手でも代打としての出場が可能になる(DH制無しの時のみ)。
* ペナントモード・ホームラン競争・サクセスモード
: 詳しくは個別項目で。
* 対戦モード
: 今作より、対戦時に初心者の為の「ルーキー設定」が選択可能になった。これは守備と走塁をコンピュータが自動で操作され、また打撃操作をミートカーソルが自動追尾するロックオン機能にした設定である。
* データあれこれ
: 今作より、「サクセス選手を見る、消す(登録選手データの消去)、パスワード表示」選択後、LボタンまたはRボタン切り替えで「人気者」「変化球中心」「強振多用」などといったその他の特殊能力を見る事が出来る。
* 練習モード
: 前作までの「キャンプモード」と同等。内容は今までのシリーズと同様。ただし、「打撃練習」で実在投手を使用しなかった場合、打撃投手の代わりにピッチングマシーンになる場合がある。
* サウンドモード
: 今作より、応援曲、歓声の音の調整を設定出来るようになった。
* リーグモード・アレンジモード・シナリオモード
: 前作『パワプロ8』から大きな変化なし。
* 主題歌
『Tomorrow~未来への翼~』
歌・作詞:堀内恵子 作曲:佐藤直之 編曲:大成幹治
アニメーション制作:京都アニメーション

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「実況パワフルプロ野球9」の詳細全文を読む




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