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室淳介 : ミニ英和和英辞書
室淳介[むろ じゅんすけ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しつ, むろ]
 【名詞】1. greenhouse 2. icehouse 3. cellar, cell
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

室淳介 : ウィキペディア日本語版
室淳介[むろ じゅんすけ]
室淳介(むろ じゅんすけ、1918年3月17日 - 2000年11月16日)は、フランス文学者、早稲田大学名誉教授
兵庫県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。早大教授、1988年定年、名誉教授。
==翻訳==

*ボーヴォワールサドは有罪か』新潮社一時間文庫 1954
*ピエール・ガスカル『女たち』大日本雄弁会講談社・ミリオン・ブックス 1956
*ロジェ・キーヨ『アルベール・カミュ 海と牢獄』白水社 1957
*レヴィ・ストラウス悲しき南回帰線大日本雄弁会講談社 1957 世界の人間記録 のち講談社学術文庫(1985)
*ルネ・ファレ『夏休みの恋人』平凡出版 1958
*ジョルジュ・バタイユエロティシズムダヴィッド社 1959
*ジョルジュ・バランディエ『赤道に燃える火』講談社 1959 世界の人間記録
*ヴィクトル・スガラン『滅びゆく島』角川書店 1959
*マルグリット・ロンドビュッシーとピアノ曲 天才が名演奏家に直接託した技法と「こころ」の希有な記録』音楽之友社 1969

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「室淳介」の詳細全文を読む




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