|
宮ノ越駅(みやのこしえき)は、長野県木曽郡木曽町日義宮ノ越にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である。 == 歴史 == * 1910年(明治43年)11月25日 - 中央東線が藪原駅から延伸した際の終着駅として開業。旅客および貨物の取扱を開始。 * 1911年(明治44年)5月1日 - 当駅から中央西線(当時)木曽福島駅まで路線延伸し途中駅となる。これに伴い中央東線と中央西線が繋がったため、新規開業区間を含めた両線を中央本線に改称。当駅も中央本線所属となる。 * 1972年(昭和47年)11月30日 - 貨物の取扱を廃止。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東海の駅となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「宮ノ越駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|