|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 富 : [とみ] 【名詞】 1. wealth 2. fortune ・ 製 : [せい] 1. (n,n-suf) -made 2. make ・ 品 : [ひん] 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 一覧 : [いちらん] 1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue
富士フイルムのデジタルカメラ製品一覧(ふじフイルムのカメラせいひん)は富士フイルムの開発、発売したデジタルカメラ製品の一覧。デジタルカメラ以外のカメラ製品(フィルムカメラ、インスタントカメラ、8ミリムービーカメラ)については、富士フイルムのカメラ製品一覧、写ルンです、インスタントカメラ・チェキを参照のこと。 (ふじフイルムのカメラせいひん)は富士フイルムの開発、発売したデジタルカメラ製品の一覧。デジタルカメラ以外のカメラ製品(フィルムカメラ、インスタントカメラ、8ミリムービーカメラ)については、富士フイルムのカメラ製品一覧、写ルンです、インスタントカメラ・チェキを参照のこと。 === フジックス/フジフイルムDSシリーズ === デジタルカメラの初期の頃に存在したシリーズ。 *フジックスDS-1P(1988年発表) - メモリーカードにデジタル記録を行う世界初のデジタルカメラ。 *フジックスDS-100(1991年発売)- 世界初の、三倍ズームの一眼レフデジタルカメラ。 *フジックスDS-200F(1993年発売) - フラッシュメモリーを初めて採用した。 *フジフイルムDS-220A(1995年12月発売) - \148,000で発売された普及版デジタルカメラ。0.35メガピクセル。レンズは5.5mm/11mm。記録媒体はPCMCIA/ATAタイプII準拠のPCカードで撮影可能枚数は5MBカード装着時ファインモード29枚、ノーマルモード57枚、ベーシックモード104枚。 *フジックスDS-505(1995年9月発売) - ニコンと共同開発を行った一眼レフカメラ。ニコンFマウント、縮小光学系により24×36mm(ライカ)判と同じ焦点距離/画角感覚で使用できる。ニコンからもニコンE2として販売された。1.3メガピクセル。110万円。 *フジックスDS-515(1995年9月発売) - フジックスDS-505の連写性能を向上したモデル。ニコンからもニコンE2sとして販売された。140万円。 *フジックスDS-505A(1996年9月発売) - ニコンからもニコンE2Nとして販売された。1.3メガピクセル。記録媒体はPCMCIA/ATAタイプI/II準拠のPCカードで撮影可能枚数は15MBカード装着時ハイモード5枚、ファインモード21枚、ノーマルモード43枚、ベーシックモード84枚。89万円。 *フジックスDS-515A(1996年11月発売) - フジックスDS-505Aに秒3駒、最大5コマの連写機能を追加した。ニコンからもニコンE2Nsとして販売された。130万円。 *フジックスDS-300(1997年4月発売) - マグネシウム製ボディを採用した。1.4メガピクセル。装着レンズは9群9枚9-27mmF3.6-5.6。 *フジックスDS-560(1998年6月発売) - ニコンからもニコンE3として販売された。1.4メガピクセル。記録媒体は PCMCIA/ATAタイプI/II準拠のPCカードで撮影可能枚数は15MBカード装着時ハイモード5枚、ファインモード21枚、ノーマルモード43 枚、ベーシックモード84枚。ISO800、1600、3200相当。77万円。 *フジックスDS-565(1998年6月発売) - ニコンからもニコンE3sとして販売された。フジックスDS-560に秒3駒、最大12コマの連写機能を追加した。98万円。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「富士フイルムのデジタルカメラ製品一覧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|