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富山新港火力発電所(とやましんこうかりょくはつでんしょ)は、富山県射水市堀江千石1にある北陸電力の石油・石炭火力発電所。 == 概要 == 1974年10月に1号機が運転を開始、1981年11月に2号機が増設された。 なお、隣接して富山新港共同火力発電所があり、1971年9月に1号機(現在の石炭1号機)が運転を開始、2号機(現在の石炭2号機)までが建設され、1984年には重油から石炭への燃料転換を行った。この富山新港共同火力発電所は、北陸電力と住友アルミニウム製錬が出資する富山共同火力発電が運営していたが、2004年4月1日に北陸電力が富山共同火力発電を合併、富山新港火力発電所石炭1号機、石炭2号機と改称された。 2010年10月29日、石炭1号機をLNG1号機(42.47万kWLNGコンバインドサイクル発電設備 × 1基)に取替えるリプレース計画が発表された。これにあわせ2号機に対してLNG対応化改造工事を行い、2017年度には石炭1号機を廃止する予定である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「富山新港火力発電所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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