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富岡幸一郎 : ミニ英和和英辞書
富岡幸一郎[とみおか こういちろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とみ]
 【名詞】 1. wealth 2. fortune 
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [さち]
 【名詞】 1. happiness 2. wish 3. fortune 
: [いち]
  1. (num) one 

富岡幸一郎 : ウィキペディア日本語版
富岡幸一郎[とみおか こういちろう]

富岡 幸一郎(とみおか こういちろう、1957年11月29日 - )は、日本文芸評論家関東学院大学文学部比較文化学科教授鎌倉文学館館長。鎌倉市雪ノ下に在住〔。
== 経歴 ==
東京都出身。。少年時代は野球選手を目指していたが、中学1年生の頃に文学に出会う事となる〔。三島由紀夫の表現の豊かさ、言葉の魅力に惚れ込み、高校生になると小林秀雄のファンになる〔。、中央大学文学部仏文科卒業〔関東学院大学 文学部 - 富岡 幸一郎 〕。
1979年、大学在学中に書いた評論「意識の暗室 埴谷雄高三島由紀夫」が第22回群像新人文学賞評論部門の優秀作を受賞する〔。1991年にドイツに留学し、同じ頃に住まいを都内から鎌倉に移した〔。関東学院女子短期大学助教授、関東学院大学教授。
保守論客として、『北の発言』への常連執筆に加え『正論』、『撃論』、『諸君!』『わしズム』、代表編集委員を務める『表現者』に寄稿。
文芸批評家の新保祐司との対談本、共著が多くある。また、自らが信仰するキリスト教と関わりのある人士(内村鑑三カール・バルト等)に関する評伝を書いている。
座談会本『皆殺し文芸批評』では絓秀実福田和也等と討議しているが、。
2007年10月に個人ブログを開設し自身の長女にブログの更新を任せていたが、その後長女が嫁いでしまった為にブログができないと話している〔。2012年4月1日付で鎌倉文学館の4代目館長に就任〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「富岡幸一郎」の詳細全文を読む




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