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富村登 : ミニ英和和英辞書
富村登[とみむら のぼる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とみ]
 【名詞】 1. wealth 2. fortune 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

富村登 : ウィキペディア日本語版
富村登[とみむら のぼる]
富村登(とみむら のぼる、1886年9月7日-1964年〔『人物物故大年表』〕)は、茨城県の地方史研究者、医師。
茨城県水海道町(現常総市)生まれ。獨協第一高等学校卒。1911年東京帝国大学医学部卒。1912-13年東大医科学教室副手。1914年日本郵船船医嘱託(欧州航路)。1915年開業、地方史研究家。〔『水海道の呼び方』著者紹介〕
==著書==

*『育児十講』富村登 1930
*『水海道郷土史談(上)』富村登 1935
*『百年前』常総文化研究会 常総文化 1952
*『水海道の呼び方』常総文化研究会 常総文化 1953
*『水海道郷土史談』常総文化史研究会 1954-1955
*『絹江詩史』常総文化史研究会 1956
*『北総雑記』常総文化史研究会 1959
*『常総の名人奇人』常総文化史研究会 1960
*『常総の西洋学者』常総文化史研究会 1962
*『常総の漢詩人』富村登遺稿後援会 1965
*『山田三川』富村登遺稿出版後援会 1966
*『鬼怒百話』富村登遺稿出版後援会 1967
*『猪瀬東寧 明治南画界の雄』筑波書林 ふるさと文庫 1980
*『富村登自伝 常総の郷土史を拓く』筑波書林 ふるさと文庫 1980
*『水海道こども郷土史』富村太郎 1986
*『富村氏四百年史』富村太郎 1989

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「富村登」の詳細全文を読む




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