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富田薬品 : ミニ英和和英辞書
富田薬品[とみたやくひん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とみ]
 【名詞】 1. wealth 2. fortune 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
薬品 : [やくひん]
 【名詞】 1. medicine 2. chemicals 
: [ひん]
 【名詞】 1. thing 2. article 3. goods 4. dignity 5. article (goods) 6. counter for meal courses 

富田薬品 : ウィキペディア日本語版
富田薬品[とみたやくひん]

富田薬品株式会社(とみたやくひん、英称:''TOMITA Pharmaceuitical Co., Ltd.'')は、熊本県熊本市中央区に本社を持つ、病院向けの薬品などの卸売をする企業。
== 沿革 ==

* 1892年8月 - 富田寅彦熊本県八代市に「富田薬店」として創業。
* 1948年8月 - 資本金200万円で、「富田薬品株式会社」設立。会社を設立させると同時に、八代本店・熊本店・福岡店を開設。
* 1971年1月 - 「力武薬品産業株式会社」(本社:長崎県佐世保市)と業務提携
* 1979年10月 - 本社を現在地に移転。
* 1979年11月 - 「力武薬品産業株式会社」を吸収合併して「力武支社」(現在・佐世保営業所)開設
* 1983年12月 -「株式会社三開社」(本社:鹿児島県鹿児島市)を吸収合併し、特薬部門を分離して「鹿児島特薬事業所(現A&S鹿児島営業所)」とする。長崎支店と佐賀出張所を開設。
* 1995年4月 - 「共立薬品株式会社」(本社:大分県別府市)の営業権を譲受し、完全子会社化。
* 1996年4月 - 「平成薬品株式会社」(本社:熊本県熊本市)と「ヒサツ薬品株式会社」(本社:鹿児島県阿久根市)を吸収合併。
* 2004年10月 - ヘルスケア事業を「株式会社パルタック」(本社:大阪市)と業務提携。
* 2004年10月 - 農業・農業用資材等の卸売事業を「株式会社宮崎温仙堂商店」(本社:長崎県諌早市)に譲渡。
* 2005年4月 - 「大口営業所」と「ヒサツ営業所」の営業を移管。
* 2006年1月1日 - 自社のヘルスケア事業部を「株式会社トミタヘルスケア」として分社化。
* 2007年6月28日 - 執行役員制度を導入。
* 2008年3月3日 - 大津営業所を開設。
* 2009年6月29日 - 定時株主総会が開催。同日付けで代表取締役社長に副社長の富田正夫が昇格。五島高明は取締役相談役に就任(子会社のトミタヘルスケアの社長職は続投)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「富田薬品」の詳細全文を読む




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