翻訳と辞書
Words near each other
・ 寺井村
・ 寺井沙織
・ 寺井洋一
・ 寺井玄渓
・ 寺井町
・ 寺井直次
・ 寺井知高
・ 寺井禎浩
・ 寺井秀蔵
・ 寺井秀藏
寺井純司
・ 寺井西口駅
・ 寺井警察署
・ 寺井谷子
・ 寺井重房
・ 寺井野村
・ 寺井野町
・ 寺井駅
・ 寺井高校
・ 寺井高等学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

寺井純司 : ミニ英和和英辞書
寺井純司[てらい じゅんじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [い]
 【名詞】 1. well 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 

寺井純司 : ウィキペディア日本語版
寺井純司[てらい じゅんじ]

寺井 純司(てらい じゅんじ、1850年6月18日嘉永3年5月9日〔衆議院『第十八回帝国議会衆議院議員名簿』(第十八回帝国議会衆議院公報第一号附録)〔1903年〕、17頁。〕)- 1917年大正6年)11月17日)は、明治期の政治家。勲四等
== 経歴 ==
弘前藩士の子。藩校「稽古館」で国学漢学を修めたのち、藩命により函館ロシア語を学び、1869年(明治2年)慶應義塾政治学法律学を修める。南部盛岡藩征討、函館の乱、賊徒追討で軍功を挙げ藩主より金百を賜る。弘前英漢学校一等教授となり県会議員となる。皇典研究所委員、高等学校設置委員を務め1902年(明治35年)衆議院議員となる。陸奥日報を創刊し社長となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「寺井純司」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.