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尊恵法親王 : ミニ英和和英辞書
尊恵法親王[そんえほっしんのう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みこと]
 【名詞】 1. (1) lord 2. prince 3. (2) words of a ruler
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 
親王 : [しんのう]
 【名詞】 1. prince of royal blood 2. Imperial prince
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

尊恵法親王 : ウィキペディア日本語版
尊恵法親王[そんえほっしんのう]
尊恵法親王(そんえほっしんのう、長寛2年7月22日1164年8月11日) - 建久3年4月11日1192年5月23日))は平安時代後期の法親王天台宗二条天皇の皇子で、母は右馬助・源光成の娘。幼名は狛宮智慧光院を号す。
長寛2年(1164年)7月22日、二条天皇の皇子として誕生。承安4年(1174年)3月10日、11歳で園城寺に入り出家円満院に住む〔『皇親系』。〕。文治元年(1185年大僧正真円灌頂を受け、阿闍梨に補される。後に権大僧都に任ぜられるが、建久3年(1192年)3月8日急病を発し、4月11日に脚気に因り29歳で薨去。「法器之人」と評された〔『明月記建久3年4月11日条〕。
== 脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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