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小山 貞夫（こやま さだお、1936年5月20日 - ）は、日本の法学者。専門は西洋法制史。東北大学名誉教授。出身は神奈川県横浜市。 ==略歴== 略歴は以下のとおり〔小山貞夫 コトバンク 〕。 * 1955年3月 - 栄光学園高等学校卒業 * 1959年3月 - 東北大学法学部卒業 * 1959年4月 - 東北大学法学部助手 * 1963年5月 - 東北大学法学部講師 * 1964年4月 - 東北大学教養部講師 * 1969年3月 - 法学博士（東北大学）（学位論文「中世イギリスの地方行政」） * 1972年4月 - 東北大学法学部助教授 * 1975年4月 - 東北大学法学部教授 * 1992年4月 - 東北大学大学院法学研究科長・法学部長（1994年3月まで） * 1998年4月 - 東北大学副総長（2000年3月まで） * 2000年3月 - 東北大学定年退官 * 2000年4月 - 関東学園大学法学部教授、東北大学名誉教授 * 2002年4月 - 関東学園大学大学院法学研究科長・法学部長（2003年3月まで） * 2010年12月 - 日本学士院会員〔小山貞夫 日本学士院 〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「小山貞夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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