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小山邦太郎 : ミニ英和和英辞書
小山邦太郎[こやま くにたろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

小山 : [こやま]
 【名詞】 1. hill 2. knoll 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ほう, くに]
 (n) country

小山邦太郎 : ウィキペディア日本語版
小山邦太郎[こやま くにたろう]

小山 邦太郎(こやま くにたろう、1889年11月16日 - 1981年3月24日)は、日本政治家。戦前の長野県会議員から衆議院議員(6期)。戦後、参議院議員(3期)。参議院永年在職議員〔参議院会議録情報 第094回国会 本会議 第10号 〕。初代小諸市長。位階は正三位。勲等は勲一等長野県生まれ。長野商業学校卒業。
戦前は明正会・立憲民政党に所属したが戦後公職追放され、追放解除後は旧民政党左派の松村謙三粟山博鶴見祐輔中村三之丞松浦周太郎川崎末五郎らと行動をともにした。政界復帰後は自由民主党松村・三木派に所属した。
== 略歴 ==

* 1928年(昭和3年)- 第16回衆議院議員総選挙長野2区当選。鶴見祐輔らとともに明正会結成に参画した。
* 1941年(昭和16年)- 日本蚕糸統制株式会社設立委員〔神戸大学 電子図書館システム 〕。
* 1953年(昭和28年)- 第3回参議院議員通常選挙長野県選挙区改進党から出馬するが、木内四郎に2488票差で敗れ次点。
* 1954年(昭和29年)- 初代小諸市長〔
* 1956年(昭和31年)- 第4回参議院議員通常選挙に自由民主党から出馬し初当選。連続3期当選。
* 1961年(昭和36年)- 参議院予算委員長
* 1973年(昭和48年)- 勲一等旭日大綬章受章
* 1976年(昭和51年)- 小諸市名誉市民〔
* 1981年(昭和56年)- 死去。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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