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小川友一 : ミニ英和和英辞書
小川友一[おがわ ゆういち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

小川 : [おがわ]
 【名詞】 1. streamlet 2. brook 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 
: [いち]
  1. (num) one 

小川友一 : ウィキペディア日本語版
小川友一[おがわ ゆういち]

小川 友一(おがわ ゆういち、1946年2月27日 - )は、日本政治家自由民主党所属の元衆議院議員(1期)。東京都日野市出身。上杉鷹山を尊敬し、「民富まずして藩潤わず」が政治信条。
== 略歴 ==
1964年東京都立第五商業高等学校1968年日本大学商学部卒業。家業の鉄工所経営を経て、「教育立国」を掲げた新自由クラブの理念に賛同し、伊藤公介衆議院議員の秘書を11年間務めた。伊藤の自民党入党に従った後、1990年日野市議会議員に当選(以後4期15年)。2000年市議会議長に就任し、以後日野市では初めて2期連続で議長(第20・21代)を務めた。
2005年総選挙に、解散直後に比例区に鞍替えした高木陽介公明党)に代わって、急遽東京21区立川市、日野市、昭島市)から自由民主党公認・公明党推薦で出馬し、前職の長島昭久民主党)に1万票以上の差をつけ、いわゆる小泉チルドレンとして初当選。当選後は清和政策研究会(町村派)83会伝統と創造の会(副会長)、国家戦略本部に所属。
議会役職は、文部科学委員会(委員)、災害対策特別委員会(委員)、財務金融委員会(委員)。国体対策委員は、国土・建設関係団体副委員長、都市の農業を考える若手議員の会会長、東京都連広報委員長代理。
2007年7月21日、妻・洋子が死去。
2009年第45回衆議院議員総選挙でも公明党の推薦を受けたが、東京21区で長島にダブルスコアで惨敗し、比例復活もならず落選した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小川友一」の詳細全文を読む




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