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小川 達明(おがわ たつあき、1958年12月27日 - )は、広島県広島市南区宇品〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、122ページ〕出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。 == 来歴・人物 == 崇徳高等学校では1976年、3年の時、三番打者、中堅手として春の選抜に出場。チームメートに黒田真二、應武篤良、山崎隆造らがいた。決勝で小山高を降し、全国制覇を成し遂げる。夏の甲子園では3回戦で長崎海星に敗退。同年、山崎と共に、ドラフト5位で広島入団〔。 7年目の1983年頃から一軍に定着し、現役晩年の山本浩二の左翼守備固めとして多く起用された。また思いっ切りのいい打撃で右の代打としても活躍する。 1987年からは出場機会は減少、1989年11月金銭トレードでダイエーに移籍、1990年現役引退〔。 引退後は地元広島で会社員。またその傍らでアマチュア指導も行っている。またマスターズリーグ福岡ドンタクズの選手としても活躍。実家は2005年まで広島港桟橋前でめし家を営業していた。 達川光男が中日ドラゴンズのコーチに就任した2014年は、『第44回TSS杯 広島県少年野球学童選手権大会』(テレビ新広島)の録画中継に解説者として出演した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小川達明」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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